本当の「戦場にかける橋」跡を探せ/泰緬鉄道は73年前の今日開通

本当の「戦場にかける橋」跡を探せ
泰緬鉄道は、73年前の今日開通
(サンクラブリー/カーンチャナブリー県)


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 映画「戦場にかける橋(The Bridge on the River Kwai)」<1957年/イギリス、アメリカ>のモデルとなった橋(ソンクライ橋)は、本当はカーンチャナブリーの町中ではなくここであったとする説があります。2006年、日本の市民団体「マレー半島ピースサイクル」が、確認したとのことです。

 本当の「戦場にかける橋」跡と言われる場所を目指すことにしました。サンクラブリーからスリー・パゴダ・パス行きのロット・トゥーに乗り、「ソーンカリア村」とだけ告げました。どこが村の中心部か分からないですが、村の学校の前(橋のたもと)でロット・トゥーが停まったのです。幹線道路323号線をスリー・パゴダ・パスに向かって右側の橋のたもとに、タイ式リゾート風の店があったので、そこで「日本軍が架けた橋の跡はどこですか?」と訪ねると知らないとのことでした。困りました。橋の跡は学校の前の川にあるらしいとの情報を持っていたのですが、学校があるのは左側で、学校の対岸は民家の敷地のようです。
 民家に近付いてみると、人がいてこちらを見ているのです。そこであいさつをしてきいてみると、知っているとのこと。それは、「トモー・イープン(ตอม่อญี่ปุ่น)」というのだそうです。訳すと「日本の橋脚」という意味になります。「敷地の中を通ってもいいですか?」と問うと、「OK」とのこと。しかも、我々を案内するために付いてきたのです。チップ狙いかもしれないとも思いましたが、歓迎です。
 その人曰く、「今の季節は全てが水没していて何も見えないです」。なるほど、行ってみるとそれらしきものはほとんど何も見えませんでした。ただ、情報によると橋脚の跡が岸にもあるはずです。それは沈んでないのではと思い、「この先も行けますか?」と問うと「行ける」とのことでした。行ってみると、ありました。小さいですが、コンクリートの橋脚の跡らしいです。
 ここで疑問が浮かびました。「戦場にかける橋」というのは、もっと大きいのでは?というものです。 しかも、川も大して大きくないです。案内してくれた人の話だと、橋は川のこの場所を横断する形ではなく、蛇行する川を縦断する形で架かっていたのだとか。という説明を受けても、正直、半信半疑な気がするのですが。とにかく、それほど大きな川ではないし、深い谷を川が流れているというわけでもありません。見た限り、本当にここが「戦場にかける橋」の跡なのか? という疑問は残ってしまいます。とはいえ、とても興味深い場所でした。

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本当の「戦場にかける橋」の跡はここだ?


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